情報処理試験(資格)のまとめとおすすめの試験

情報処理試験

本項では、情報処理試験(資格)の内容まとめを記載しています。

どの試験がおすすめなの?

という初心者のために、傾向ごとのおすすめも記載します。

また、転職・就職に関連する情報や、私が受験済のものについては
合格までの勉強法なども記載していきます。

ITで給料が大きく変化するのはぶっちゃけ転職のときがメインです。資格を生かして有利に進めましょう

IT関連試験の系統について

このページでは、情報処理に関連する試験のご紹介と
その特性、そこから導き出される
おすすめの試験を記載していきたいと思います。

資格があると就職や転職に有利ですか?

先に結論として、「資格があると就職や転職に有利ですか?」という
疑問に対してお答えします。

私の勤めてる会社では、「ものによります」が、「有利」です。

資格もちの人と資格もちじゃない人が来たら資格もちの人を取ります。
だって、その資格を取る程度の能力とやる気があるって客観的に示してくれている
訳ですからね。

枠が1つで、資格をもって「いない」人の方を取るケースがあるとしたら、
それは既に人となりが把握できている(つまり既にデキることを知ってる人)パターン
のみなんじゃないかしら(ヘッドハンティングとか?)。
正直、「デキる人」として採ってもらうのは、資格を取るより難しいと思います。(だから、デキる人なら資格は要らないともいえる)

他の会社でも、応募からの採用に関しては基本そうなんじゃないでしょうか?
実力主義!資格は関係ない!みたいな現場も、無いとは言いませんが…

基本的には資格は無いよりはあった方が有利でしょう。

★もちろん、何の資格かにもよりますので、それは後述します。

ITに関連する試験には、ざっくり大きく分けると、2系統あります。
「IPAの試験」「ベンダー系の試験」です。

それぞれ、大きな特徴は以下の通り。

IPAの試験の特徴

言わずと知れた(?)「独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)」の実施している情報処理技術者試験です。
お国の施策的なものです。
特性として、基本最大で年2回(春・秋)しか実施されない事と、「有効期限切れは無し」の資格であることが挙げられます。
#資格の名前はたまにかわってしまいますけど…
最近、IT系初の「士業」となる、「情報処理安全確保支援士試験(SC)」が加わりました!
あと、試験代が安い(今は5,700円くらい)。

まとめると、こんな感じ。

・安い
・資格の期限が切れない
・春と秋にしか受けられないため思い立ってすぐは取れない

ベンダー系の試験の特徴

こちらは、各種ベンダーが独自に実施している系の資格となります。

例えば、OracleがOracleDBの資格を独自に出している
CiscoがCiscoスイッチの資格を独自に出している、といった感じです。

特性としては、あまり時期関係なく受けられるものが多いのと、「期限がある」ものが多い点が挙げられます。

IPAの資格が、取れば一応ずっと有効(名前が古くなったりはしますが)なのに対して、ベンダー系は割と明確に「期限が切れる」ものが多いです。
3年で切れるもの、5年で切れるもの、資格によって違いますので調べてから挑むのが良いですね。

例えば3年で切れる資格が3年たつとどうなるの?というと、まじで!有意性が失われます…。それを防ぐには、大体の場合切れる前にさらに上位の資格を取得するか、あるいは同じ資格をもう一度取得するか、といった感じになってきます。

結構あっという間に3年たっちゃいます…TT

あと、試験代は大体高い(1万円は超えてくるものがほとんど)。
中にはうんじゅうまんえんかかるというものも…
(そういうのは会社負担で取らせてもらうんですかね~💦)

・試験ごとの特徴がはっきりしている(IPAで「ネットワーク」と全体を見るところを、ベンダー系だと「Ciscoスイッチのコマンド」くらいまではっきりします)為、学ぶべきことに細かくフォーカスできる。
・思い立ったらすぐ受けられるものがおおい(思い立って次の日曜に受けよう!が可能だったりする)
・おおむね受験料が高い
・期限切れするものが多い

実際の試験名などについて

さて、実際にはどのようなものがあるでしょうか?

IPA関連は少ないので全部ご紹介します。

ベンダー系は……たくさんあるので、独断と偏見で「私の身の回りで重宝されているやつ」を抜粋してご紹介します。
これ持ってると評価されるよ!みたいな。

(私の身の回り:国の機関に近いところに出入りしているITサービス運用担当といった感じの業種に従事しています。)

IPAの試験

IPAも少しづつ分類が増えてきていますね。
難易度ですが、受ける機会が多い(春・夏とも開催)方が簡単で、受ける機会が少ないものは難しい感じになっています。
・ipaのサイトはこちら

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験
情報処理推進機構(IPA)の「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」ページです。

難易度:★ レベル1

ITパスポート試験

・基本の基本です。結構新しく作られました。
・IPAの中で唯一、春秋に限らず随時受けられます。
・対象者は「すべての社会人」となっておりますので、初級。
つまり、IT業界での評価はあんまりされません。
新卒の学生さんなら履歴書に書いてもいいかもですね。
・本試験は、自身にこの業界の「適正」があるか、確認するのに受けるのは
いいのではないでしょうか。
この試験の勉強時に、耐えられないほどの苦手意識が芽生えるようであれば、
残念ながら情報処理系は目指さない方がいいのではないかと思います。
未経験で入ってきて、1年以内に「向いてなかった」って辞めてしまう人、結構います。時間も経歴も、もったいないと思います。

難易度:★★ レベル2

基本情報処理技術者

・春と秋に受けられます。年2回。
・基本の試験です。じゃあそんなに評価されないのか?といいますと、
やる気がある証拠って感じで、結構評価されますね。
割とこの業界、実力があって、すでに評価されているから試験は受けてないですよって人が多いのです。
なので、持っていると差別化できます。
20代のうちに持っているといいですよね。
・これを持っていると、「じゃあ次の試験ステップアップ!!」と期待されます。
・試験の傾向としては、私の独断と偏見で書くと、計算系がちょっと多いです。
ので、私は計算が苦手なので受けませんでした…でも大丈夫、それより上の試験に合格していれば、特に問題ありません。

難易度:★★★ レベル3

応用情報処理技術者

・春と秋に受けられます。年2回。
・基本情報の上の応用情報技術者です。
基本と比べて、持っている人がぐっと減る印象です。
そのため、これを持っていると、「あ、試験のモチベーションがあって、かつ受かることができる人なんだな」と思います。
・ここらへんからは評価されるレベルの試験になってくると思います。
・試験の傾向としては、これも私の独断と偏見ですけど、文章を読むのが得意な人向けかなと思います。
私(ガチの文系)が初めて取得した資格試験がこちらでした。
思い出深い。

私が応用情報技術者試験に合格した際に使用した教科書や勉強法などを記載しています。

応用情報処理技術者試験に合格するには
応用情報処理技術者試験に合格するには関連リンク:情報処理試験まとめとおすすめの試験このページでは、私が応用情報技術者を受けた際に使用した参考書や、おすすめの勉強法を記載していきます。試験には、午前(選択問題)と、午後(記述が入る...

難易度:★★★★ レベル4

ここから、レベル4の試験。高度試験に分類されるものです。
スペシャリスト系やマネージャ系になります。

ネットワークスペシャリスト試験

・秋に受けられます。年1回。
・名前通りですが、ネットワークに関する試験です。
・ネットワークの管理・運用・企画等々…なんでも
包括、スペシャリストな試験です。
・NWが好きで、そういった職務をやりたいんだ!とかNWに強い会社に受かりたい!等の要望に応えてくれるでしょう。
・NWに関しては、ベンダー系でも強い試験がありますので、合わせて参照してください。
・ベンダー系とは違い、特定のスイッチに関連する厳密なコマンド!とかではなく、NWに関連する包括的な方針や知識を問う試験です。

データベーススペシャリスト試験

・春に受けられます。年1回。
・名前通りですが、データベースに関する試験です。
・データベースの管理・運用・企画等々…なんでも包括、スペシャリストな試験です。
・DBが好きで、そういった職務をやりたいんだ!とかDBに強い会社に受かりたい!等の要望に応えてくれるでしょう。
・DBに関しては、ベンダー系でも強い試験がありますので、合わせて参照してください。
・ベンダー系とは違い、特定のDBに関連する厳密なコマンド!とかっていうよりは、DBを扱ううえでの包括的な方針や知識などにかかわる試験です。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

・春に受けられます。年1回。
・名前からピンとこないものですが、
「組込みシステム」に特化した試験です。
組み込みシステムとは、温度計や、電気ポットなどの、特定の目的に特化したシステムのことを言うようです。
・私の勤めているITサービスの運用・保守といった業界とはちょっと縁が薄いですね。
もしもっている人が面接にきたら、他に適正がある職場があるのでは?といった質問はしそうです。
家電などの開発、メーカー等へ就職に役立つ感じでしょうか。

システムアーキテクト試験

・秋に受けられます。年1回。
・情報システムや、組み込みシステムの設計・要件定義をする人向けの試験で、プログラマ、SEより上流です。
・プログラマ方面で上流に行くと、ここにたどり着くのかなあと思います。
・論文が手が痛くなる系です。
論述が得意でないとかなりつらいと思います。

難易度:★★★★★ レベル4のうち特に難しいもの抜粋

ITサービスマネージャ試験

・秋に受けられます。年1回。
・これは、ITサービスの運用管理のマネージャ向けの試験です。
将来的に運用管理チームをまとめていきたいですとか、まとめる気合があるですとか、そういう方向のアピールに使えるかと思います。
・ぶっちゃけあまり人気のない試験なのですが、私が取って一番役に立ったと思うのはこちらですね。
私の職務に一番マッチしていました。
開発とかプログラムではなくて、「運用保守管理」のスペシャリストを目指すならぜひ!
・ITIL。
・論文が手が痛くなる系です。
論述が得意でないとかなりつらいと思います。

プロジェクトマネージャ試験

・春に受けられます。年1回。
・これはプロジェクトの管理者が取るべき試験です。
受験層は平均39くらいとのことで、もう業界長いですよ、管理できますよ、という熟練者向けの試験かと思います。
実務経験なしではつらい。
・ぶっちゃけ、プロジェクトマネジメントができる、40代とかの人は逆に必要としない(すでに実力は示せている)試験なのではないかと思います。そういう人は転職には困らないんじゃないでしょうか。
そういう意味では、ちょっと実力は心もとないけどハクを付けたい人向け?実際取れれば自信になってよいと思います。
・PMBOK。
・論文が手が痛くなる系です。
論述が得意でないとかなりつらいと思います。
・転職・就職には…個人的には、面接を受けるような就職活動にはスペシャリスト系の方が向いていると思いますが、(プロジェクトマネージャクラスの転職は引き抜きとかコネが多いんじゃないかと)取得するのが難しい試験ですので、もっていて損はないと思います。
ただ、これを推して転職すると、基本、プロジェクトマネージャをやらされると思います。

私がプロジェクトマネージャ試験に合格した際に使用した教科書や勉強法など

IPA:プロジェクトマネージャ試験に合格するには
IPA:プロジェクトマネージャ試験に合格するには 関連リンク:情報処理試験まとめとおすすめの試験 このページでは、私がプロジェクトマネージャ試験を受けた際に使用した 参考書や、おすすめの勉強法を記載していきます。 試験には、午前...
ITストラテジスト

・秋に受けられます。年1回。
・企業・ビジネスモデル策定・経営戦略…といった、超上流部分に関する試験です。
上記事項について情報技術を駆使した改革・高度化・最適化のための基本戦略を策定・提案・推進する(IPA説明より)…難しいですね。
・論文が手が痛くなる系です。
論述が得意でないとかなりつらいと思います。
・現在取得を目指して受験しています。
実際のところ、私はあまり経営戦略!っていった予定が無いのであまり意味が無いかもしれないとは思いつつ…
転職は、本資格所持者優遇、といった求人があるようですので、マッチする会社を選べば役立つでしょう。

システム監査技術者

・春に受けられます。年1回。
・監査…ですので、システムを作る側、運用する側ではなく監査する側の人員が受けるべき試験です。
・プログラマやSEになりたい!とかそういう方が対象ではありません。
・会社のシステム監査部門や、コンサル等に勤めることが多いようですね。ちょっと特殊ですね。
・論文が手が痛くなる系です。
論述が得意でないとかなりつらいと思います。

難易度:?(おそらく★★~★★★★くらい?)

もともと、「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC) レベル4」という高度試験があり、それが無くなるタイミング周辺で以下の2つがはじまりました。
マネージャと、士業ができるやつの二つになりました。

情報処理安全確保支援士試験(≒情報セキュリティスペシャリスト試験(SC))

新しく始まった試験が「情報処理安全確保支援士試験」です。

旧試験であるところの「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)」を持っていると「情報処理安全確保支援士試験」の合格扱いになる期間が設けられましたので、同等のスキルが必要なものと思われます。

・春と秋に受けられます。年2回。
・セキュリティに関するスペシャリストな感じの試験です。
・これがIT系初の士、「情報処理安全確保支援士」になれる試験です。
上にも書きましたが、「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)」保持者に2年間の経過措置期間の間(~2018/8/19締切)、登録資格を与えていました。

講義の受講が必要とかあるので、登録すると大変そうですが、IT系初なこともあり、見合う価値は出していくんじゃないでしょうか?

・これは就職や転職に、というより独立した価値になっていくのかもしれません。
ただ、就職転職でももっていて不利になることはないと思います。
私も、旧試験であるところの情報セキュリティスペシャリストをもっているので、間に合うように登録しようと考えています。

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)の登録と維持にいくらかかるのか
情報処理安全確保支援士 「情報処理安全確保支援士」は、IT業界初の士業としてはじまった資格です。 旧情報セキュリティスペシャリスト試験の流れをくみ、セキュリティ周りの高度な知識・技能を保有する証となります。 こちらは、士業となりま...

・ipaのサイトはこちら

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験
情報処理推進機構(IPA)の「情報処理技術者試験」「情報処理安全確保支援士試験」ページです。
情報セキュリティマネジメント試験

「情報セキュリティマネジメント試験」は、「管理向け」の新設試験です。
難易度はさほど高くなく、基本情報と同等程度ではないか?とされています。

管理者が学ぶセキュリティ、といった趣。

・持っていれば、セキュリティ周りのことが任せられるかな?
と考えてもらえると思います。

ベンダー系の試験

ベンダー系の試験をご紹介します。こちらはたぶん私の知らないものも
たくさんあるかと思いますが、把握している範囲で。
基本、いつでも受けられるはずです。

LPIC,LinuC

IT資格といえば LPI-Japan | LinuC/OSS-DB/HTML5/ACCEL/OPCEL
Linux/OSS技術者のスキルを認定するLPI-Japanの公式サイト。LinuC(Linux)、OSS-DB(PostgreSQL)、HTML5、OPCEL(OpenStack)、LinuCに関する無料セミナー、例題解説、教科書の無料ダウンロードなど、学習に役立つコンテンツが満載。クラウド時代におけるIT技術者必見...

・有名なLinuxOSに関する技術者認定資格の試験です。
・レベル1~レベル3まで。
試験料は、
レベル1 101,102の15000(税抜)*2で認定(片方では認定されません)
レベル2 201,202の15000(税抜)*2で認定(片方では認定されません)
レベル3 300試験、303試験、304試験の三つがあり、それぞれ30000(税抜)で認定。
レベル3については、一個づつでも認定されます。
※尚、レベル3だけとっても認定されません。受ける順番は3からでもよいみたいですが、
3を認定されるためには1,2,3すべて持っていることが必要です。
また、2を認定されるためには1,2が必要、という感じで下位試験も必要になります。
・上記のLPICがずっとありましたが、ごく最近、LinuCというものもはじまりました。LPIC所持者にLinuCを認定すると言っていますが、LPIC試験も続くようです。
LinuCは、LPICと似たようなものですが、「日本の市場に最適化」した試験となるとのことです。
これから日本で受けるならばLinuCでよいのかもしれません…が、悩みどころです。
以下の記事にてまとめています。

LPIC・LINUCの違い・どちらがいいのかと認定移行まとめ
LPICとLINUC LPIC→LINUCの認定移行について、LPIC資格取得者の方には優待メールが来ていたんじゃないかと思います。 え、LINUCってなに?LPICと違うの?どういうこと?って感じなので、優待を受ける前にLPICとLI...

LPICの有意な状態での所持者については、同一レベルのLinuC認定取得が可能みたいです。2018年8月31日まで→無期限
・linuxを扱う現場では重宝されます!また、linuxを扱っているけど体系だった知識がほしいという場合にもお勧めです。

・有効期間は5年。その前にさらに上位の試験に合格するか、あるいは同じ試験を合格するかで有効な状態を保てます。
・サイトはこちら。
lpic https://lpicj.org/
LINUC https://linuc.org/

OSSDB

DB系その1。
・LPICと同じLPI-JAPANが提供しています。
・オープンソースのデータベースに関する試験です。
主な対象は「PostgreSQL」です。
(含まれないのは、「Oracle」等の有料のDBです。OracleはOracle独自の試験を実施しています。)
・silverとgoldがあります。
goldは結構難しい…まずはsilverから挑戦してみては。
・試験料はそれぞれ15,000円(税抜)。
・転職については、業務でPostgreSQLを使用しているところでは重宝されると思います!
・有効期間は5年。その前にさらに上位の試験に合格するか、あるいは同じ試験を合格するかで有効な状態を保てます。

・サイトはこちら。
https://oss-db.jp/

ORACLE MASTER

DB系その2。
・OracleDBに関連する試験です。
・ORACLE MASTER Bronze,Silver,Gold,Platinum…とあります。
・Oracleのバージョンによっても違う試験になります
(Oracle Database 11g、Oracle Database 12c等…)
ただし、移行試験があり、完全なうけなおしではないようです。
・試験料・試験形態は…高く、ややこしいです。
※上の方の試験に行くと、講習の受講が必要になったりして
講習にはうんじゅうまんえんかかったりして、大変な試験です…が、OracleGoldだけでご飯が食べられた!という伝説を聞いたことがあるなど、必要な現場ではものすごく重宝されるタイプの試験ですね。
というかきっと会社が必要としたので会社のお金で取らせてもらうみたいな、タイプの試験なんだと思います。
個人で取った人、いるのかな?

↓大変、ややこしいので…
こちらのページがちょっと古いですがわかりやすかったです。
http://oraclemaster.info/37/
プラチナは実技試験ですって!
全体的な情報はこちら。
http://www.oracle.com/jp/education/index-172250-ja.html

シスコ認定技術者

・ネットワーク機器で有名なシスコの技術者認定。
(個人的にシスコのスイッチが一番好きです!贔屓)
・これもたっくさんあるのですが、有名なのは「CCNA Routing and Switching」だと思います。
次に「CCNP Routing & Switching」がプロフェッショナル。
・試験料は、大体ですがCCNAが4万円~、CCNPが12万円くらい…?
教科書代とかははぶいてですよ。
・シスコのスイッチは導入多いですから、重宝する資格だと思います。
ただ、個人で取るにはCCNAが限界でしょうか…CCNPは業務に携わりながら会社補助を得て取得というのが、良い流れなのではないかと思います。
・体系はややこしすぎるので…サイトはこちら
https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications.html
私もCCNAとNP取りたいのですが、まだまだ未トライです。
・有効期間は3年です。ちょっと短いですね。こちらも、同じもので取り直すか、上位を合格すれば保てます。

とりあえず、ここまで…
このページは、今後もアップデートしていこうと思います。
資格試験、好きなので!

おすすめまとめ

難易度ややりたいこと別・おすすめの試験は?

ざっくり私目線でまとめていきます。

技術者としての転職や就職におすすめ

結論からするとどの試験も必要な人にはお勧めです。
・初心者は、基本情報・応用情報。+linux系の現場ならLPICやLinuC。
・DBやりたい人は、上記に加えてDBスペシャリスト&oracleマスターあるいは、OSSDB。
・NWやりたい人は、上記に加えてNWスペシャリスト&CCNA,CCNP
…といった感じです。
私の職場はメーカー系ではないので;
本当に「エンベデッドシステムスペシャリスト試験」が現場で重宝されているか、ナマの情報はお伝えできないのですが、転職サイトを確認したところ、求人があったので大丈夫なんじゃないでしょうか。

とにかくすぐにとりたい場合は「ベンダー系」

あと、一つ大事なことが。いつ受けられるか?といったところで、
IPAは安くて良いのですが、かなり期間が限られますよね。

例えば2018年春の試験は、たしか2/19で締切でした。
受けるのは4月です。合格発表はさらに後…

つまり、すぐとって生かしたい!という場合には向かないのです。
結構時間がかかってしまう。

それと違って、ベンダー系は試験料が高いものが多いですがはかなり融通が利くことが多いです。
例えば、LPICやOSSDBなんかは、受けよう!受けるためのサイトに登録!

この日この会場で試験予約取りたい!取れました!会場行きました!受けました!
で、試験の帰りにはもう合否の結果シートが手元にあります。笑
#資格の証明書が届くのはちょっとあとですが、合否シートでも持ってると言ってOKだと思います。

開催日は試験会場に寄るのですが、
秋葉原を選べば、毎日開催しているんじゃないかなあ。
もちろん、試験によりますので、事前に調べてみてくださいね。

資格を活かそう

ITで給料が大きく変化するのは転職のときです。資格を生かして有利に進めましょう

パソナの運営するエンジニア向け転職サービス:
エンジニア各種に合った求人が条件で探せる◎


未経験からプログラマに:
無料体験・説明会◎


ゲーム業界の案件に強い転職サービス:
DeNA、コロプラなど実績あり◎


まとめ

いかがでしたでしょうか。
私の会社の身の回りではこんな感じです。
試験は、取ればまず、大きな体系だった知識になりますし、その後自分を修飾する素敵な服にもなります。
客観的なIT力の証明というのは、あって困るものではありません。
特に、IT業界、人を貸し出すことが多いですからね…
その際に「こういう資格を持ってる人ですよ!」って言えるのは大きいです。
資格はそれまでの経歴同様に、武器になります。
また、自身がどういう業務に携わっていきたいのか?
そういった方針を周りに示す指標にもなりえます。
私はネットワークの管理、携わりたいです!!と思って主張のために「ネットワークスペシャリスト」を取得しました。
「CCNA,CCNP」もいずれ取りたいです。
そういった資格での主張は必ず通じます。
「そういえばネットワークやりたいって言ってたよね?」という感じで仕事がふられてきたりします。
ですから、自身の興味のある分野の試験は積極的に
勉強して取っていくのがいいと思います。
#勿論、IT業界に限らずですが…

どの資格も、評価してくれる、必要とする会社があると思います。

スペシャリスト系やベンダー系になると、「特定の資格もちの人に対する求人」があります。
転職・就職に不利になることはありません!

じゃんじゃん取得して、自らの未来を切り開いていきましょう!!
大変ですけど、見返りはあるはずです!

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